帰りづらい状況
2004年9月22日午後7時半。
今日の段階でできそうな作業が終了。
課長にも、「今日はもう帰っていいよ」とは一応言われた。
先ほどまで降っていた激しい通り雨も止み、帰るには丁度いいタイミング。
しかし、他の人はまるで帰る気配無し。
当の課長や他の先輩はおろか、普段は7時前には帰っているはずの社長や常務まで残っているのでどうしたものかと考える。
本当は今月20日付の伝票を締めきり、客先への請求書を印刷しておきたいところだけど…
某先輩がその伝票を異常にため込んでいるため今日段階では無理。
(このツケは27日以降にまとめて来ます)
そうこうしているうちに社長も今日分の仕事が終わったのか、他の上役の人たちのいるところに寄って来た。
そこで常務が麻雀セット一式をどこからか取り出す。
仕事しているようには見えないけれど、社長まで残っているときに試用期間中の下っ端が帰っていいものかと悩みました。
結局8時半ごろに帰りましたけどね。
今日の段階でできそうな作業が終了。
課長にも、「今日はもう帰っていいよ」とは一応言われた。
先ほどまで降っていた激しい通り雨も止み、帰るには丁度いいタイミング。
しかし、他の人はまるで帰る気配無し。
当の課長や他の先輩はおろか、普段は7時前には帰っているはずの社長や常務まで残っているのでどうしたものかと考える。
本当は今月20日付の伝票を締めきり、客先への請求書を印刷しておきたいところだけど…
某先輩がその伝票を異常にため込んでいるため今日段階では無理。
(このツケは27日以降にまとめて来ます)
そうこうしているうちに社長も今日分の仕事が終わったのか、他の上役の人たちのいるところに寄って来た。
そこで常務が麻雀セット一式をどこからか取り出す。
仕事しているようには見えないけれど、社長まで残っているときに試用期間中の下っ端が帰っていいものかと悩みました。
結局8時半ごろに帰りましたけどね。
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